兼業主婦しまうまの妊活・節約ゆるゆる奮闘日記

子なし30代前半の兼業主婦。妊娠とマイホームの夢が叶う日まで、日常を綴ります

1回目のタイミング法は失敗

生理が来てしまいました。とほほ

8月から婦人科に通い始め、排卵誘発剤を服用してのはじめてのタイミング法は失敗。

婦人科で指定を受けた日すべてでタイミングをとって、排卵日検査薬も陽性反応だったので、今回こそ妊娠を期待していていたのですがリセットです。

今月もセロフェン服用⇒卵胞チェック⇒hcg注射⇒タイミングのサイクルが始まり、婦人科通いも継続。

ということで生理5日目、7回目の婦人科はセロフェン5日分の処方です。

薬代含めてこの日は1,200円の出費。

7回目までの通院でかかった合計額は、27,690円です。

今後の医療費のことも心配ですが、しまうまは男性の多い職場で正職員として働いているので、休みが非常に取りづらいのが不妊治療をしていくなかでのつらいところ。

タイミング法でも婦人科には月2,3回通わなければならないでしょうし、仕事との両立って本当に大変ですね。

人工授精や体外受精にステップアップした場合、仕事と治療の両立ができるのか不安です。

不妊治療のために仕事をやめるわけにもいかないし、カミングアウトもしたくないので、休暇を取得しながら乗り切っていかなければなりませんが。

休暇を頻繁に取得するのは周囲に申し訳ない気がするのですが、そこは割り切って自分のからだのことを優先して治療をしていかなれけばですよね。

さて、今月も気を取り直して妊活月間スタート。

体を冷やさないように、先月以上に暖活も合わせてがんばります。